宣言者詳細 | ホワイト官僚 - パート 2
               

宣言者紹介(国家公務員)

文部科学省

【ホワイト官僚宣言】
 リーダーシップ  コミュニケーション  大前提・理念

北岡 美智代(きたおか みちよ)

現在は第二子の育児休暇中ですが、きたる仕事復帰に向けて一日のタスクスケジュールを管理できるエクセルデータなどを作成しています。

経済産業省

【ホワイト官僚宣言】
 時間を意識する  コミュニケーション  飽くなき改善  大前提・理念

柴田寛文(しばたひろふみ)

何でもデジタルに頼るのではなく、アナログ的な方法も組み合わせて、不必要な作業やプロセスをなくす工夫に取り組んでいる。

例)1.お菓子スペースを充実させて、決裁・相談以外の事で自席近くに来やすい雰囲気を作り、雑談ベースの相談や声掛けをしやすくしている。(食べ過ぎには注意)

2.課員同士の雑談を奨励しつつ、何となくそれらの雑談を聞き、積極的に関わるようにしている。

3.個人用の小さなホワイトボードを常備して、資料イメージを具体化して課員に提示できるようにしている。

4.砂時計を活用して時間の感覚を会議参加メンバーが意識できるように工夫している。

5.しっかりと睡眠をとり、クリアな頭で居続けられるようにして、少しでも創造的な仕事ができるように努力している。

スポーツ庁(文部科学省)

【ホワイト官僚宣言】
 時間を意識する  リーダーシップ  コミュニケーション  飽くなき改善  大前提・理念

高草木 伸(たかくさぎ しん)

朝メール夜メールなどにより、プライベートをオープンにしたコミュニケーションをチーム内で取れるようにしています。
また、「怒られなければセーフ」というスタンスで事務や決裁を自主的に簡素化してます。
やめてみたら意外と誰にも気づかれない・怒られないという仕事は多いです。
紙での配布をやめたり、事前決裁をやめて事後報告にしたりなど。